「機能集団のなかで自ら動く」

という言い回しから、滅私奉公や愛社精神のようなものしか思い浮かばず、脊髄反射で反発するところから始めるような想像力の乏しい人とは、仕事したくない、と思うのが常識であろう。

増田聡は教祖ではない

ある時誰か(誰か達)が「嘘と本当はきっぱりと分けられその間など存在しない」と宣言した。それからオレたちは嘘と本当の間に高い壁を築き、その間について考えることをやめてしまったのだ と彼は書くわけだが、この文章を読んだ読者のうち、はたしていった…

虚実皮膜

日本音楽学会は虚実皮膜の境界を戯れるエンターテインメントではないし、増田聡の回答は、いかなる怠惰・遅延行為によっても忘却されることなく、無期限に待たれている。(=非生物を主語に立てる受動態)

見込み違いへの対応

先端的な研究は、たぶんこれでいけるだろう、という「見込み」でスタートするしかないので、どうしたって「見込み違い」が発生する。自然科学は、「見込み違い」だったときには撤退して、次のテーマにチャレンジして、「歩留まり率」で勝負するように、色々…

責任の押しつけを拒否します

下の記事を書くような人物が相手なので、先取りして宣言しておくが、もし、増田聡氏が、「白石知雄のものの言い方が悪かったから、私は彼の問い合わせを放置したのです」という風に、自身の虚言と怠慢の責任を私に押しつける戦術を採用した場合には、彼に宛…

「動く」とは?

彼の思考法がよくあらわれた発言なので、保存しておく。 「トップダウン」と独裁ってぜんぜん別のもんやと思うけど、「トップダウンでやりなさい」と指令を受けた役人根性のトップの人はなぜか知らんがほぼ必ず下々の話を聞き入れず独裁を始めてしまう。人を…

詐欺対応

與那覇潤がどういう風にペテン師ぶりを発揮したか、小谷野敦が分析している。 反米という病 なんとなく、リベラル作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2016/03/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 與那覇潤は…

さばける/さばけてない

俗っぽい口語だが、最近マイブームである。音楽学会西日本の支部通信は、きっと、さばけた人たちが作ったんだろうな。とか、増田聡って、なんか、さばけてなくて、面倒くさい人だよね。という風に使う。 「じゃあ、千葉雅也は?」「う〜ん、ビミョー」

不穏

先日配信された日本音楽学会西日本支部支部通信の巻頭言に、 ある支部委員が「学会とはそもそも合理的なものではないので、合理化を推し進めることは矛盾している」と発言されていたことが印象に残っています との文言がある。巻頭言を執筆した先生が、こう…

厚顔無恥

私が、精華大の谷口くんに直接問い合わせしなかったのは、「例会担当委員」という役職が設けられているので、そのしくみを尊重したからである。担当委員は増田聡という人物であり、彼がいいかげんなことは既にわかっていたが、「今回は、最後のチャンスとし…

当事者の陳述と質問

増田くん、そのとき私がどう思ったか、教えてあげよう。何度メールしても返事がないので、業を煮やして携帯に電話したときに、きみは、「たぶん、大丈夫だと思います。いちおう、谷口くんに聞いときますけど」と言った。そこで私はこう考えた。(1) またいい…

「失敗」とは?

「あの人がそうゆうてるからOK」とか毎日適当に考えて生きている。 それは、「適当」というより、愚かだと思う。 ただ「あの人がゆうてることを信じて失敗したからあの人が悪い」と思うことはない。 たぶん、この後半の文は「嘘」、少なくとも不正確だと思う…

「やる」とは?

昔の人は何でもやったんですよね。思想も音楽も絵画も文学も。人類史の精神が「大人」になるに従って、ひとつのことに集中してあとは捨てることが「大人」だという神経症が人類規模で普通になった。 そもそも、分業の話をするときに芸術を引き合いに出すのは…

サンプルの抽出

「確実なエビデンス」だけ見て他は一切考えに入れないのが正しい、とか信じてると[……] という風に文章を書き出されると、この時点で、「そんな極端な人間なんて、実在せえへんやろ」と思うわけだが、増田先生は、誰かの文章を読んで、その書き手がこういう極…

居直りと退場

天真爛漫なネット・スターだったかも知れない人が、一皮めくると、言を左右して居直りを決め込むオッサンキャラであった、というのは、いつか来た道、と言うべきであろう。こういう光景を私が最初に目撃したのは、昭和後期のベビーブーム以来の「子供の時代…

自浄作用

増田先生が「クソッ」と無性に何かに牙をむきたくなったときには、その矛先としては、おそらく、あなたが所属している「アジア都市文化学専攻」なるものが適切ではないかと思う。私が以下に書いたことは、その先に調べを進めれば、様々な攻略の手がかりがみ…

予告

あなたが「クソッ」と反発して前後の見境なくツイートする場面を既にこれまで見てきたが、今度それをやったら、「そんなことを書き殴る前に、ここ http://d.hatena.ne.jp/tsiraisi/20160315 に書いた質問にちゃんと答えて下さい」と書く予定である。時間短縮…

印象操作

言葉遣いが自分と違っていることに着目して、私はプラグマティストであり、あの人は教条主義だ、などと言うのは、見た目のことしか考えない低級な印象論と呼ぶべきだろう。バカも休み休み言っていただきたい。というより、バカは休め。

これは手打ち・免責ではない

なお、念のために申し添えますが、旧日記最終日の一連の記事と、新日記への移行は、増田聡さんへの質問・告発の取り下げを一切意味しません。

祭りの終わり

大学教員がその場の思いつきをネットに書いて注目を集めたのは既に過去だし、「読者」ではなく、そんなネット上の「先輩」のほうを向いて中堅・若手が新書を連発する奇妙な風習も、そろそろ賞味期限が切れている。

Love & Peace

「好きだ、お前のことが大好きだ」と言うだけで思想が身につくのであれば、学校は要らない。「好きだ、大好きだ」しか言わなくなった学校教師に、私はもはや興味がない。ウザい。私の感想はさておき、そのような人材の配置がどのようであるべきか、当該団体…

……

「W杯に勝つ」「ノーベル賞を取る」を目標に掲げるのは、そもそも組織の運営として奇妙だ。20世紀の総動員じゃあるまいに。