読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

その時私は何を思ったか

私は、学会の委員の内部に「増田聡にも問題があった」という認識があり、今後の対策が講じられていくのであろうと考えていたので、その意味でも、私は吉田寛の今朝のツイートに呆れている。

もし、学会が前向きにものを考えようとしているのであれば黙っていようと思ったが、昨年9月末、発表が目前に迫っているのに担当者から何の連絡もない不安定な状態で、私が考えたのは、

「ちゃんとした発表ができる責任がもてず、なおかつ、私の側に責任があるとは思われないので、責任の所在を明らかにするために、今すぐ学会を退会しよう。そして、増田聡には、たったいま学会を退会したので、私が発表する権利は消滅しました。したがって、予定された私の発表は行われません、と通告しよう」

ということだった。(事前に通告するか、何も言わずに当日の会場へ行かずに、あとから何か問い合わせがあったときにこう答えるか、あるいは、ウェブで発表するか、と、具体的な手順についても真剣に検討しつつあった。)

蓋を開ければ、単に、増田が連絡や照会をちゃんとやらなかった、サボっていただけだとわかったので、今となっては、そんなことをしなくてよかった、と言えるが、それは結果論であり、この学会の運営のルーズさが発表者をどこまで追い込むか、問題が解決されずに残っていることに変わりはない。

吉田寛さんの脳内言語は、日本音楽学会と白石知雄が絡むと、突如、党派的に歪むようだ。