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イベント駆動の限界

吉田寛から横槍が入ったことで、むしろ、はっきりしたことがあると思うので、再度まとめておく。

既に書いたように、増田聡がこの程度の失態で明示的な責任を取らされることは、おそらくないだろうと思う。

しかしそれは、「問題があれば、そのときに適宜対処する」というイベント駆動の組織運営が、外見上、「うまくいきすぎている」ということだと思う。日本音楽学会西日本支部を、殺さず生かさず、のらりくらりとやっていく、と決め込むことは、運営担当者の「ゲンナリ」と、運営担当者によって「不届きな粘着」と叱責される一般会員を、今後恒常的に発生させると思う。それでいいのか、ということです。

(支部の廃止は、ひとつの有力な選択肢だろうと思う。やり方としては、別に他の支部と横並びで考えなくても、「人材不足により西日本支部は○○年度以後の予定はありません」と通告すればいい。廃止しなくても、活動を停止すれば、話は早いと思う。委員が全員、一切の会議と行事をボイコットすれば、すぐに活動は停止するし、事情を知らずに発表を申し込んで、なしのつぶてで不安に陥れられる不幸も回避できる。あくまで、あり得べきひとつの選択肢として、だが。)